社会人になるということ。
2003年9月28日昨日・今日で会社の研修です。
ハッキリ言って、
こんなに真剣に取り組んだのも、
こんなに本気になったことも、
こんなに達成感・充実感を味わったのも、
こんなに悔しい思いをしたのも、
高校の部活以来です。
それって、私にとってはすごいことなんです。
私の生きていく基本になっていたのが、
高校時代の部活生活といっても過言ではない。
あの頃の自分が一番好きだから。
あのときの自分が、本当の自分だから。
就職活動の軸もそこにおいてやってみた。
私はこの会社を選んだことは間違っていないと思った。
研修内容は、とあるコンペに勝つために、
グループごとにプレゼンを行うということ。
2日間まるまる1日あったのに時間が足りなかった。
社会人になるってこんなに大変なんだって思った。
でも、こんなに真剣に取り組めるんだったら、
残業をつらいと思わなくなるかもしれないって思った。
むしろ、夜中も作業したいくらいだったから。
首都圏に住んでる人は帰る予定だった。
でも、結局寮に泊まる友達のところに転がり込んでしまった。
明日の朝が早いのもあるし、
仲間と一緒にいたいのもあったから。
雑談できる余裕はなかっあけどね。
2日目も予定時間より早くから集まって、
気合いを入れなおして頑張った。
グループで何かをやるときって、
一人ぐらいは躊躇したり、
言いたいことを言わなかったり、
同時に進んでいけなかったり、
何かしら時間のロスが生まれることが多かった。
でも、さすがうちの同期だね。
みんなが前に前に進もうとするから、
本気でぶつかるかってよい方向に進もうとするから、
そういう意味での無駄な時間はなかった。
もちろん、意見が合わなくなることもあったけど、
上司役の先輩社員を上手く使ってフォローをもらって、
充実した時間が過ごせたんだと思う。
でも、それでも、時間が足りなかった。
プレゼン準備にかける時間が足りなさすぎた。
着目点も内容も自信があったのに。
悔しい。でも、それが事実。
結局、コンペには勝てなかった。
悔しい。勝ちたかった。
この日記だけじゃうまく表現できないけど、
そんな感じのハードな研修でした。
でも、新しい同期の一面も見ることができたし、
いろんなことが学べたと思う。
この会社でよかったって思った。
社会人になるのが、ちょっとだけ楽しみになった。
ハッキリ言って、
こんなに真剣に取り組んだのも、
こんなに本気になったことも、
こんなに達成感・充実感を味わったのも、
こんなに悔しい思いをしたのも、
高校の部活以来です。
それって、私にとってはすごいことなんです。
私の生きていく基本になっていたのが、
高校時代の部活生活といっても過言ではない。
あの頃の自分が一番好きだから。
あのときの自分が、本当の自分だから。
就職活動の軸もそこにおいてやってみた。
私はこの会社を選んだことは間違っていないと思った。
研修内容は、とあるコンペに勝つために、
グループごとにプレゼンを行うということ。
2日間まるまる1日あったのに時間が足りなかった。
社会人になるってこんなに大変なんだって思った。
でも、こんなに真剣に取り組めるんだったら、
残業をつらいと思わなくなるかもしれないって思った。
むしろ、夜中も作業したいくらいだったから。
首都圏に住んでる人は帰る予定だった。
でも、結局寮に泊まる友達のところに転がり込んでしまった。
明日の朝が早いのもあるし、
仲間と一緒にいたいのもあったから。
雑談できる余裕はなかっあけどね。
2日目も予定時間より早くから集まって、
気合いを入れなおして頑張った。
グループで何かをやるときって、
一人ぐらいは躊躇したり、
言いたいことを言わなかったり、
同時に進んでいけなかったり、
何かしら時間のロスが生まれることが多かった。
でも、さすがうちの同期だね。
みんなが前に前に進もうとするから、
本気でぶつかるかってよい方向に進もうとするから、
そういう意味での無駄な時間はなかった。
もちろん、意見が合わなくなることもあったけど、
上司役の先輩社員を上手く使ってフォローをもらって、
充実した時間が過ごせたんだと思う。
でも、それでも、時間が足りなかった。
プレゼン準備にかける時間が足りなさすぎた。
着目点も内容も自信があったのに。
悔しい。でも、それが事実。
結局、コンペには勝てなかった。
悔しい。勝ちたかった。
この日記だけじゃうまく表現できないけど、
そんな感じのハードな研修でした。
でも、新しい同期の一面も見ることができたし、
いろんなことが学べたと思う。
この会社でよかったって思った。
社会人になるのが、ちょっとだけ楽しみになった。
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