なんのことかわからないだろうけど・・・。
2004年4月5日今日で、総務人事部の研修も終了。
私はこの研修で、
人生で一番最高だといえる経験ができた。
もちろん反省点は多々ありますが、
結果と過程の両方を満足できた。
心から。
ずっとずっと体験したかったことだった。
過程に満足しても結果が伴わなかったり、
結果が良くても別に力を入れていなかったり。
だけど、今回は違う。
感無量!!!!!!
具体的に言えば、
グループでのプレゼンに勝てたんだ。
やってきた内容は濃いものだし、
いい方向に進んだ作業だったけど、
最後の発表を迎える前、
私はなんとも言えないモヤモヤを感じていた。
それをどうしていいのかわからなかったけど・・・
ある人に言われてそれを伝えうることにした。
それが、伝わった。
不器用な私の言葉を真剣に拾い上げて、
心の中の熱い部分を受け止めてくれた。
それが、今日のプレゼンに現れていた。
聞いているほかのグループの人にも伝わった。
それが、僅差で勝てた要因だろう。
商品(社長と人事の声入り目覚まし)ももらって、
一言をいう時に感情がこみ上げて泣きそうになった。
(まぁ、うるんでましたが。)
この会社にして良かった。
配属でちょっと落ち込んだけど、
私はこの会社に来たかったんだから、
配属なんて関係ない。
やったるだけ!!!!
ある人が言ってくれた。
経理に置いておくのがもったいない、と。
話していると明るい気持ちになれるから、
ぜひ営業をして欲しかった、と。
でもまたある人は言ってくれた。
いつでも営業には行けるってことだよ、と。
ひとつひとつのコトバが身にしみる。
みんな見てくれている。
私のいろんなところ。
それは、お互いにそうだ。
本当にすごい人ばかりの同期で、
私は自分が不安になるくらい、
びっくりしたし感銘した。
研修が終わってしまうのが、悲しい。
同期がバラバラになって配属していくことが寂しい。
この研修は余力なんて本当になくて、
でも睡眠不足だろうと疲れていようと、
ダンスの練習(説明省略)で筋肉痛になろうと、
嫌になることはなかった。
グループのメンバーは、
MVPがあったら私だと言ってくれた。
ありがたいけど・・・そうじゃない。
グループのメンバーが、
同期32人が必死だったから、
私もココまでやれただけ。
すごいな、と思った。
最強だと思った。
最後に・・・、
あの時私の気持ちに一突きしたあの人に、
心から感謝している。
なんだかんだ言って、
おまえはやれないまま、
後悔するんじゃないかって思ってた、
って言っていた。
基本的に男尊女卑のあの人が言いそうなことだ。
でも、女だっていろいろなのよ。
そう笑って言い返してみた。
私たちの班が勝ったという結果が出たとき、
あの人も心から嬉しかったと言っていた。
それが嬉しい。
最初に心に響かせてくれたのはあの人。
だから私はネガティブなところを超えて、
メンバーにまっすぐな気持ちをぶつけられた。
・・・・ただ。
そこまでしようと思ったのは、
私に心の傷があることを実は知っていたからだと言う。
あぁ、そうか。
知っていたのか・・・。
でも、それも運命だと言っていた。
私だからそこまでしようと思ってくれたのも、
私の心に傷がついたからだ。
でも、その結果があの感無量につながった。
すごいことじゃねぇ?と。
・・・そうかもしれない。
「運命」というコトバはもともと嫌いではない。
強いられた道があるというわけではなく、
もしかしたら道は決まっているのかもしれないけど、
それは偶然じゃなくて私が通るべき道。
そこで、どんな最高な想いをするのか、
どんな素晴らしい体験にするのか、
プラスに持っていくのは私自身なのかもしれない。
さぁ。明日はキックオフだ!!!!!
私はこの研修で、
人生で一番最高だといえる経験ができた。
もちろん反省点は多々ありますが、
結果と過程の両方を満足できた。
心から。
ずっとずっと体験したかったことだった。
過程に満足しても結果が伴わなかったり、
結果が良くても別に力を入れていなかったり。
だけど、今回は違う。
感無量!!!!!!
具体的に言えば、
グループでのプレゼンに勝てたんだ。
やってきた内容は濃いものだし、
いい方向に進んだ作業だったけど、
最後の発表を迎える前、
私はなんとも言えないモヤモヤを感じていた。
それをどうしていいのかわからなかったけど・・・
ある人に言われてそれを伝えうることにした。
それが、伝わった。
不器用な私の言葉を真剣に拾い上げて、
心の中の熱い部分を受け止めてくれた。
それが、今日のプレゼンに現れていた。
聞いているほかのグループの人にも伝わった。
それが、僅差で勝てた要因だろう。
商品(社長と人事の声入り目覚まし)ももらって、
一言をいう時に感情がこみ上げて泣きそうになった。
(まぁ、うるんでましたが。)
この会社にして良かった。
配属でちょっと落ち込んだけど、
私はこの会社に来たかったんだから、
配属なんて関係ない。
やったるだけ!!!!
ある人が言ってくれた。
経理に置いておくのがもったいない、と。
話していると明るい気持ちになれるから、
ぜひ営業をして欲しかった、と。
でもまたある人は言ってくれた。
いつでも営業には行けるってことだよ、と。
ひとつひとつのコトバが身にしみる。
みんな見てくれている。
私のいろんなところ。
それは、お互いにそうだ。
本当にすごい人ばかりの同期で、
私は自分が不安になるくらい、
びっくりしたし感銘した。
研修が終わってしまうのが、悲しい。
同期がバラバラになって配属していくことが寂しい。
この研修は余力なんて本当になくて、
でも睡眠不足だろうと疲れていようと、
ダンスの練習(説明省略)で筋肉痛になろうと、
嫌になることはなかった。
グループのメンバーは、
MVPがあったら私だと言ってくれた。
ありがたいけど・・・そうじゃない。
グループのメンバーが、
同期32人が必死だったから、
私もココまでやれただけ。
すごいな、と思った。
最強だと思った。
最後に・・・、
あの時私の気持ちに一突きしたあの人に、
心から感謝している。
なんだかんだ言って、
おまえはやれないまま、
後悔するんじゃないかって思ってた、
って言っていた。
基本的に男尊女卑のあの人が言いそうなことだ。
でも、女だっていろいろなのよ。
そう笑って言い返してみた。
私たちの班が勝ったという結果が出たとき、
あの人も心から嬉しかったと言っていた。
それが嬉しい。
最初に心に響かせてくれたのはあの人。
だから私はネガティブなところを超えて、
メンバーにまっすぐな気持ちをぶつけられた。
・・・・ただ。
そこまでしようと思ったのは、
私に心の傷があることを実は知っていたからだと言う。
あぁ、そうか。
知っていたのか・・・。
でも、それも運命だと言っていた。
私だからそこまでしようと思ってくれたのも、
私の心に傷がついたからだ。
でも、その結果があの感無量につながった。
すごいことじゃねぇ?と。
・・・そうかもしれない。
「運命」というコトバはもともと嫌いではない。
強いられた道があるというわけではなく、
もしかしたら道は決まっているのかもしれないけど、
それは偶然じゃなくて私が通るべき道。
そこで、どんな最高な想いをするのか、
どんな素晴らしい体験にするのか、
プラスに持っていくのは私自身なのかもしれない。
さぁ。明日はキックオフだ!!!!!
コメント