〜3日目〜
今日も例の朝食ね。はい。
今日はレンタカーを借りて、郊外へドライブDAY!!
まずは、ウォータールーへ☆
車を借りて、いざリーズ城へ出発。
◆リーズ城
まず行ったところはリーズ城。
1900年半ばまでとある婦人が所有していたこのお城を、
彼女が亡くなったときに国へ寄付したそうです。
(もちろん世界史はS情報。)
ちょっと迷いながらも到着。
ひろーーい。お城なんて見えないけど!!どこさ!!!
とりあえず入場♪
入り口には普通にくじゃくがいた(@@)
オスもメスも、白いくじゃくも!!!
残念ながら求愛の時期ではないようで、
羽は広げてはいなかったけど。
トトロの森みたいなところをひたすら歩いていく。
大きな木に、色とりどりの花に、虫に、川に、、、
自然が豊でこれは癒されるなぁ。
日光浴&森林浴をしながら歩いてて気持ちよかった。
ちょっと暑かったけど・・。
今日は日差しが強い(++)
**
で。湖に浮かんでいるように見えるというお城発見♪
天気も良くて、眺め最高!
やっぱり広大な庭で、気持ちが良い。
日本ではありえないなぁ。
おかしいなぁ。
日本はけっこうロンドンの都市を真似ているはずなのに。
まぁ、ここは「ロンドン」ではないですが。
お城の中は、けっこう身近に感じた。
今まで見るお城って、中世のものだったりしたからかな。
さすがに50年ほど前までに住んでただけはあるな、と思いました。
綺麗だし、意外と今?な感じで☆
やっぱり広いけど!!
**
お昼はお城が見える、テラスの席で☆
これがまたなかなか美味しかったよ♪
眺めも最高だし、ちょっと暑かったけどブルジョワな気分?(←ばか?
◆カンタベリー
と、聞いて思いつくのは「カンタベリーコラール」のアンサンブル。
あんな曲が生れたところなのかしら?
曲が生れてから題名を合わせたのかしら?
ともかくも、その曲をイメージして向かう。
町はけっこう観光地ぽくなってて、
かわいい家が並んだ後はショッピング街のようになってた。
そんな中にたたずむ教会。
駐車場のほうからも一際目立ってた。
みんないっせいに思ったことは
『宗教の力はすごい!!!!』ということ。
あんなものを何百年も前に建てちゃうなんて。
教会の中も広くて、
工事中なのがちょっと残念だったけど、
庭があったり地下があったりすごさを感じた。
**
教会を見た後は、ちょっとショッピング。
時間を決めて集合した頃、ちょっと疲れてきてしまった・・・。
けど、時間もあるしまだまだ明るいし(もう4時だけど。)
せっかくだから一度中止したドーバー海峡まで車を走らせよう!と。
◆ドーバー&その他もろもろ
で、着いたのはドーバー!!
ここを行けば、フランスかぁ。
変な感じ〜。
ドライブがてら、高台へ行ってみるがなかなたどり着けず。
が、しかし威厳たっぷりのお城を発見。
お城?
擁壁?
なんなんだろう。
で、目標地変更。
が、やっぱり行けない。
けど、変わりに海の眺めがいい場所へ到着。
車を降りて写真撮影☆
なんてしてたら、おばあちゃんに話し掛けられる。
ちゃんと理解したかわからないけど、
おばあちゃんは病人?で休日に夫とこの場所まで来て眺めるそうです。
好きな場所で、よく観光人もやってくるとのこと。
自ら写真を撮ると言ってくれて、
立ち居地のポイントまで教えてくれた。笑
御礼を言って私達が去る頃、その老夫婦はコーヒーを入れて座ってました。
なんだかいろいろ思ふ。
**
さらに車を走らせて降りたところは、
壮大な小麦畑!!!
昨日から見えてた緑は、小麦畑だったんだ!!
ジャケットみたいな写真をぱしゃり。
デジカメで確認して・・・すごいと思った。
これは日本では撮れないな(−−)
**
そんなこんなでいろいろ走ってたどり着いた例のお城。
「ドーバーキャッスル」!!
(「キャッスル」という言葉に微妙に反応。笑)
こんな威厳たっぷりなお城が、
海から見えてきたら、責めてきた外国人も考え直すわなぁ。
さすが!!
ぐれーとぶりてん!!!!
同じ島国なのに、なんか全然違う気がしてきた・・・。
残念ながら6時までなので中には入れず。
無理やりな技で「チケットオフィス」の建物を隠して写真だけとりました。
**
で、もう一度海へ。
今度は海岸。
馬鹿な男の子達が海に飛び込もうしてるよ・・。
さすがにそれは寒いんじゃ・・・。
どこでもやんちゃな男の子は一緒だね☆
まだまだ明るいので、いろいろ写真を撮りつつ。
砂浜ではなく石の浜だったので海辺まで歩いてみた。
石を巻き込む波の音って始めてて、すごく幻想的な音でした。
いやされる・・♪
**
最後はご飯を食べてホテルへ帰宅。
ついつい爆睡しちゃってごめんなさいね・・・。
いろいろあったものの、無事に着いて、今日もお疲れ様でした☆
今日も例の朝食ね。はい。
今日はレンタカーを借りて、郊外へドライブDAY!!
まずは、ウォータールーへ☆
車を借りて、いざリーズ城へ出発。
◆リーズ城
まず行ったところはリーズ城。
1900年半ばまでとある婦人が所有していたこのお城を、
彼女が亡くなったときに国へ寄付したそうです。
(もちろん世界史はS情報。)
ちょっと迷いながらも到着。
ひろーーい。お城なんて見えないけど!!どこさ!!!
とりあえず入場♪
入り口には普通にくじゃくがいた(@@)
オスもメスも、白いくじゃくも!!!
残念ながら求愛の時期ではないようで、
羽は広げてはいなかったけど。
トトロの森みたいなところをひたすら歩いていく。
大きな木に、色とりどりの花に、虫に、川に、、、
自然が豊でこれは癒されるなぁ。
日光浴&森林浴をしながら歩いてて気持ちよかった。
ちょっと暑かったけど・・。
今日は日差しが強い(++)
**
で。湖に浮かんでいるように見えるというお城発見♪
天気も良くて、眺め最高!
やっぱり広大な庭で、気持ちが良い。
日本ではありえないなぁ。
おかしいなぁ。
日本はけっこうロンドンの都市を真似ているはずなのに。
まぁ、ここは「ロンドン」ではないですが。
お城の中は、けっこう身近に感じた。
今まで見るお城って、中世のものだったりしたからかな。
さすがに50年ほど前までに住んでただけはあるな、と思いました。
綺麗だし、意外と今?な感じで☆
やっぱり広いけど!!
**
お昼はお城が見える、テラスの席で☆
これがまたなかなか美味しかったよ♪
眺めも最高だし、ちょっと暑かったけどブルジョワな気分?(←ばか?
◆カンタベリー
と、聞いて思いつくのは「カンタベリーコラール」のアンサンブル。
あんな曲が生れたところなのかしら?
曲が生れてから題名を合わせたのかしら?
ともかくも、その曲をイメージして向かう。
町はけっこう観光地ぽくなってて、
かわいい家が並んだ後はショッピング街のようになってた。
そんな中にたたずむ教会。
駐車場のほうからも一際目立ってた。
みんないっせいに思ったことは
『宗教の力はすごい!!!!』ということ。
あんなものを何百年も前に建てちゃうなんて。
教会の中も広くて、
工事中なのがちょっと残念だったけど、
庭があったり地下があったりすごさを感じた。
**
教会を見た後は、ちょっとショッピング。
時間を決めて集合した頃、ちょっと疲れてきてしまった・・・。
けど、時間もあるしまだまだ明るいし(もう4時だけど。)
せっかくだから一度中止したドーバー海峡まで車を走らせよう!と。
◆ドーバー&その他もろもろ
で、着いたのはドーバー!!
ここを行けば、フランスかぁ。
変な感じ〜。
ドライブがてら、高台へ行ってみるがなかなたどり着けず。
が、しかし威厳たっぷりのお城を発見。
お城?
擁壁?
なんなんだろう。
で、目標地変更。
が、やっぱり行けない。
けど、変わりに海の眺めがいい場所へ到着。
車を降りて写真撮影☆
なんてしてたら、おばあちゃんに話し掛けられる。
ちゃんと理解したかわからないけど、
おばあちゃんは病人?で休日に夫とこの場所まで来て眺めるそうです。
好きな場所で、よく観光人もやってくるとのこと。
自ら写真を撮ると言ってくれて、
立ち居地のポイントまで教えてくれた。笑
御礼を言って私達が去る頃、その老夫婦はコーヒーを入れて座ってました。
なんだかいろいろ思ふ。
**
さらに車を走らせて降りたところは、
壮大な小麦畑!!!
昨日から見えてた緑は、小麦畑だったんだ!!
ジャケットみたいな写真をぱしゃり。
デジカメで確認して・・・すごいと思った。
これは日本では撮れないな(−−)
**
そんなこんなでいろいろ走ってたどり着いた例のお城。
「ドーバーキャッスル」!!
(「キャッスル」という言葉に微妙に反応。笑)
こんな威厳たっぷりなお城が、
海から見えてきたら、責めてきた外国人も考え直すわなぁ。
さすが!!
ぐれーとぶりてん!!!!
同じ島国なのに、なんか全然違う気がしてきた・・・。
残念ながら6時までなので中には入れず。
無理やりな技で「チケットオフィス」の建物を隠して写真だけとりました。
**
で、もう一度海へ。
今度は海岸。
馬鹿な男の子達が海に飛び込もうしてるよ・・。
さすがにそれは寒いんじゃ・・・。
どこでもやんちゃな男の子は一緒だね☆
まだまだ明るいので、いろいろ写真を撮りつつ。
砂浜ではなく石の浜だったので海辺まで歩いてみた。
石を巻き込む波の音って始めてて、すごく幻想的な音でした。
いやされる・・♪
**
最後はご飯を食べてホテルへ帰宅。
ついつい爆睡しちゃってごめんなさいね・・・。
いろいろあったものの、無事に着いて、今日もお疲れ様でした☆
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